防疫模範国のタイトルに泥を塗る4人のK-POPアイドル!

「防疫模範国のタイトルに泥を塗る4人のK-POPアイドル」という刺激的な内容で連日韓国のメディアが騒いでいる。

 

K-POPアイドルたちがソウル梨泰院(イテウォン)の飲み会を行い、批判が殺到した。新型コロナウイルス感染予防の対応をめぐり、韓国が培ってきた国際的な防疫模範国の評判に悪影響を及ぼすのではないかという懸念が出ている。

 

世界が新型コロナウイルスとの戦いの真っ最中、今月初め、韓国内で収束に向かっていた新型コロナウイルスが第2波によりパニックになった。今月1日、梨泰院のあるクラブを訪れた男性が新型コロナウイルス陽性判定を受け、彼と動線が重なる多数の感染者が出たことで、第2波の危険性が高まっている。そんな中、BTSジョングク、NCT 127ジェヒョン、SEVENTEENミンギュ、ASTROチャ・ウヌが4月25日に梨泰院を訪問したことが明らかになり波紋を呼んだ。

 

 

◈SNSに梨泰院目撃談、Dispatch暴露により5日後謝罪したアイドルと所属事務所

今月初め、梨泰院の新型コロナウイルス感染が広がり、様々なSNSやオンライン上には、有名アイドルグループのメンバー2人が梨泰院を訪れたという目撃談が流れた。当事者とされたBTSジョングクとASTROチャ・ウヌ側は「プライバシーのため確認不可」という立場だけを明らかにした。しかし18日、彼らを含めNCT 127ジェヒョン、SEVENTEENミンギュの4人が梨泰院で「97年会」を開いたという事実が報道され、激しい批判世論に直面した。

 

以後、ジョングクを筆頭にミンギュ、チャ・ウヌ、ジェヒョンまで順番に所属事務所が公式発表を通じて梨泰院を訪問した事実を認めて釈明と謝罪した。彼らは皆、「先月25日、知人らとともに、梨泰院所在、飲食店や飲み屋を訪問し、その後、新型コロナウイルスの感染症状はなかったが、自発的に選別診療所で検査後陰性判定を受けた。社会的距離を保つ期間に軽率に行動して迷惑をかけて申し訳ない」と頭を下げた。

 

 

あいにく4人のアイドルメンバーは、これまで国内外で活発に活動し、韓流をリードしてきたアイドルグループ所属だったのでさらに波紋が大きかった。特に、非活動期間だったジョングクとミンギュより、チャ・ウヌとジェヒョンに向けられた指弾が続いた。チャ・ウヌは4月梨泰院訪問以後も5月初め、ASTROカムバックを強行し、放送活動を続けた。ジェヒョンも音楽番組のMC、各種イベントにNCT 127メンバーと共に活動に参加した。もし無症状感染の状態なら、放送界に新型コロナウイルス感染が広がる危険があったことになる。

 

チャ・ウヌとジェヒョンに対し、放送番組からの降板要求まで出ると、ジェヒョンとチャ・ウヌは直筆の謝罪文まで書き、重ねて謝罪した。ジェヒョンは「皆が大変な時期に僕の行動で多くの方々にご心配をおかけして申し訳ない。社会的距離を保つ時期に軽率に梨泰院の食堂とバーに行ってきたことを深く反省する」とし「僕のせいで被害を受けたすべての方々に申し訳ない。今後の行動一つ一つを慎重に考えて注意する」と書いた。チャ·ウヌも似たような内容の謝罪文を公開した。

 

 

◈日本メディアも注目、4人のアイドルファンからは批判が続く

日本メディアは、「梨泰院アイドル」4人に関する内容を直ちに報じた。18日、韓国内で関連報道が出た後、ヤフージャパンには多数の韓国メディア日本版と韓流メディアでこのニュースを伝えた。BTSジョングク側の公式謝罪記事には1000件を超える書き込みがあり、「本当に最近グクやらかしが多い。小さな事務所から努力積み重ねてメンバースタッフさん達とここまで大きなグループにしたのに、それが本当に水の泡になるようなぐらい大きな問題だよ。自分だけではなく、大切なメンバースタッフさんも感染するかもしれないって考えられなかったのか。世界中にファンが居てそれが当り前じゃない。成人として大人の一人だから、本当に行動に責任を持って欲しい」という書き込みは1169件のいいねをもらった。

 

4人のアイドルメンバーのニュースをまとめて伝えたある記事では「ジョングク、チョン・ジェヒョン、ミンギュ、チャ・ウヌ梨泰院訪問に全員が謝罪文、幸い全員陰性」というタイトルをつけた。この記事のコメントで、「やはり他のメンバーが頑張ってSTAY HOMEを呼びかけたり、ファンを励ます映像を発信しているんですが…、幸い、陰性だというが、もう本当に次がないという覚悟で行動してくれたらと思います」という意見に630人以上がいいねを押した。

 

特に国内外のファンは共通してジョングクの所属するBTSが新型コロナウイルスに負けないように国民応援メッセージ映像を公開したことやチャ・ウヌらが参加した「おかげさまでチャレンジ」に触れ、失望感を示した。不幸中の幸い、今回のアイドルたちのニュースは、韓流芸能紙以外にはあまり掲載されなかった。まず、韓流トレンドにスポットライトを当てる米ビルボードでも取り上げなかった。これに先立ち、「JYJジェジュンが新型コロナウイルスに感染した」としてエープリルフールの冗談を言った当時は、ニューヨークタイムズまで特筆大書され、批判が殺到した。

 

 

ただ、オンラインでは国内外のファンの意見がぶつかり合っている。特に、大規模な海外ファンを抱えているBTSジョングクのケースが深刻だ。世界的に愛されるアイドルメンバーの軽率な行動を指摘するSNSユーザーに無差別な悪口や批判などサイバーブリングが行われている。明らかにメンバーの過ちであるにもかかわらず、無条件に肩を持とうとするファン勢力がTwitter内にハッシュタグ運動を主導するなど、眉をひそめる場面もすでに数回あった。

 

BTSの場合には、新型コロナウイルス克服のため、ファンクラブから寄付が続くなど、望ましいファン文化が注目されたのとは相反する事態だ。嫌悪と差別という新型コロナウイルスの直接・間接的な副作用から脱するために、何よりもアーティストの行動変化とファンの自浄努力が必要な時だ。

 

 

 

 

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