BTS所属事務所BigHitがPLEDISを買収した理由は?

BTSの所属事務所BigHitエンターテインメントは(以下、BigHit)今年1月と5月に2回にわたって、NU’ESTとSEVENTEENの所属事務所であるPLEDISエンターテイメント(以下、PLEDIS)の買収合併説が浮上したが、事実無根と否定した。しかし、ついに公式発表を通じて買収事実を認めた。

 

BigHitは5月25日、報道資料を通じて、「NU’ESTとSEVENTEENの所属事務所であるPLEDISの持分を買収し、筆頭株主の地位を確保した」と発表した。

 

 

昨年7月、ガールズグループGFRIENDの所属事務所Source Musicを買収したBigHitは、1年の間にPLEDISも買収することで、BigHitは、今や韓国エンター業界最強のアイドルラインナップを構築することができた。

 

 

◈BigHit所属アーティスト

▶BigHit-BTS、TXT、イヒョン

▶PLEDIS-NU’EST、SEVENTEEN、ナナ、ボムジュ、ギョルギョン、イェハナ、ソンヨン

▶Source Music-GFRIEND

 

 

Source MusicのようにPLEDISも独立して運営する予定だが、同じBigHit傘下になった分、BTS、TXT、NU’EST、SEVENTEENで構成された男性グループは黄金ラインナップを構築できるようになった。

来年BigHitからガールズグループがデビューすればGFRIENDと一緒にガールズグループ2チームになるので、BigHitファミリー公演も開催できる。

 

 

◈BigHit会社の内部構造

BigHitは、会社のシステムをレーベルとビジネスに分けてレーベル傘下にそれぞれ独立して運営されるBigHit 、Source Music、BELIF+(CJ ENMと共同会社)があったが、今回の買収によりPLEDISが加わった。

 

 

◈BigHitがPLEDISを買収した理由は?

BigHitが規模の大きいPLEDISを無理して買収した理由がある。

BigHitのこのような動きは、新規上場(IPO)を控え、BTSへの売上依存度を減少させるためだという分析だ。現在、BigHitの売上の90%以上がBTSから出ているだけに、BigHitのBTSへの依存度は最大のリスクとされてきた。特に今年、BTSの一部メンバーが軍入隊を控えている状況でBTSの空白は避けられない。

 

証券業界では、「BigHitがPLEDISを買収したことで、90%を超過したBTSへの依存度が75%まで有意義に直ちに減少が可能だ」とし「既存のTXTとGFRIENDまで加わればBTSへの依存度を70%未満に下げることも可能だ」と伝えた。

 

BigHitがPLEDISを買収した意味は大きい。韓国内主要芸能事務所の一つに挙げられるPLEDISは、昨年の売上高(約)70億円、営業利益(約)18億円を記録した。BigHitは昨年の売上高が(約)510億円、営業利益が(約)86億円を記録し、長期間にわたり国内3大芸能事務所に分類されてきた3社のSM(営業利益36億円)、JYP(営業利益38億円)、YG(営業利益1億8千万円)の営業利益の合計を上回っている。業界では両社合併により、年間営業利益が105億円に迫る見通しだ。

 

 

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