KARAジヨン父親、故クハラの実兄相続財産訴訟の証人へ!

この世を去ったガールズグループ「KARA」のメンバー出身の歌手・俳優、故ク・ハラの実兄、ク・ホイン氏が、自分の実母を相手に起こした相続財産訴訟で、「KARA」の同僚、カン・ジヨンの父親が証人として出廷する。

 

1日、韓国メディアスターニュースによると、1日故ク・ハラの実兄ク・ホイン氏がが自分の実母ソン氏を相手取って提起した相続財産分割審判請求訴訟審問期日を開いた。現場には双方の弁護人とともにク氏が出席しており、ソン氏は出席していないことが確認された。

 

最初の裁判は双方の立場を確認する場だった。相続財産の分割について、双方の立場が厳しく対立する中、裁判部は次の審問期日を8月12日とし、本格的に彼らの話を聞く予定だ。

 

これと関連してク氏側は母親がク・ハラの財産を相続する資格があるかどうか立証するための手続きとして証人尋問を選択した。これに対し、母親側が証人採択をしないでほしいと要請したが、裁判所は結局、証人採択をすべて受け入れることを決めた。8月12日の審問期日に彼らの証言が出るものと予想される。

 

 

ク氏が裁判所に向けて採択を依頼した証人は計3人だった。彼らは皆、ク・ハラと深い関係を結んでいる人物で、ク・ハラの実叔母とカン・ジヨンの父親、そしてク・ハラの親友A氏だった。

 

ク・ハラの実叔母は、ク・ハラとク氏が幼い頃、実母が家出した後、2人を直接連れて養育した人物とされている。また、カン・ジヨンの父親は、ク・ハラとカン・ジヨンが「KARA」活動をともにした時代、同僚メンバーと近い家族の立場で、ク・ハラが活動した当時について言及するものと見られる。そして、A氏は、ク・ハラがこの世を去る直前はもちろん、この世を去った時点から4年間ほどク・ハラと一緒に過ごしており、ク・ハラ氏の最近の近況と事情を最もよく知っている知人の一人であると把握された。

 

ク氏側は、彼らとの証人尋問を通じて、ク・ハラの近況と過去の生活、「KARA」時代の活動などに対する証言を確保することで、ク・ハラの財産相続を受ける資格があるかどうかに対する証拠として活用するものと予想される。

 

 

ク氏は今年2月、実母ソン氏を相手取り相続財産分割審判請求訴訟を起こした。ク氏は「ク・ハラの実母がク・ハラが9歳の時に家を出た。ク・ハラの財産を望む資格はない」として、ク・ハラの実父が生前、ク・ハラの養育費と生活費を負担するなど保護者として助け、祖母とク氏がク・ハラの面倒を見たと主張した。

 

ク氏の代理人も「ク氏は、ク・ハラが生きている間、何の役割も果たさなかった実母側が、このように無理な要求をしたことにショックを受け、結局、実母を相手取って相続財産分割審判を請求することになった」とし、「人倫と普遍的正義の観点から、自分の相続分を主張するよりは、ク・ハラに対する深い哀悼の意を表するとともに、相続分を放棄することが望ましい」と付け加えた。

 

 

さらに、ク氏はいわゆる「ク・ハラ法」制定に向けた動きを見せたりもした。ク氏は今年3月、弁護人とともに「直系尊属または直系卑属に対する扶養義務を著しく怠った場合も相続欠格事由として追加し、寄与分の認定要件を緩和する民法改正に関する請願」を提起した。

 

ク・ハラは2019年11月24日、享年28歳でこの世を去った。故人は京畿道城南市盆唐(キョンギド・ソンナムシ・ブンダン)スカイキャッスル追慕公園に永眠している。

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